メル友を作る方法

◆メル友の看病


去年の暮れのことです。、会社帰りに彼女から電話がありました。「ちょっと悪いんだけど、友達が熱だしてて病院に連れて行ってあげて欲しいの。」 時計を見ると深夜1時でした。僕は明日も早いし、早く帰って寝たかったので「救急車呼べば?」と言うと、彼女にすごい勢いで怒られました。 「なに言ってんのよ。早く来てよ。文句言わずに、すぐ来る」 話を聞くと、救急車呼ぶほどでもないと言うのです。僕はしぶしぶ「どこにいけばいいの?」と助けを待つ人のところに行く前向きな返事をしました。 彼女に案内されて着いたところはごく普通のマンション。僕は一度も言ったことがありません。 家庭向けのやや大きめのマンションでした。 指定された部屋に行くと、小さい子供のおもちゃとかいっぱいおいてあり、どうみても家族がいる感じのマンションでした。 部屋に入ると、彼女とベッドの上に寝転んでいる見知らぬ女性がいました。事情を聞くと、二人は昔からの友達で、病気で寝ている方の女性は、結婚して子供もいるそうだけど、今日は旦那と子供が実家に帰っていているらしく、いま1人きり。 親もいないので、急に熱が出て頼れるのが僕の彼女だけだったのでとりあえず電話してきてもらったそうです。 それで、彼女が「病院に行かなきゃやばい」と言い出し、僕を呼んだそうです。 とりあえず僕が来たからということでそのまま3人で病院にいきました。メル友はとても苦しそうで可愛そうでした。 そのメル友とで出会ったサイトはコチラのメル友は恋文マスターで紹介されていたサイトです。 でもよく見るとかなり美形でキレイな女性でした。 病院にいって診察してもらい、薬をもらって帰りました。彼女は注射を打ってもらったのかすこし楽そうでした。 そしてまた彼女のマンションに戻りました。僕はここで解放されると思っていたのですが、彼女が部屋までついて来いというので仕方なく着いていきました。 メル友のほうは、「もう大丈夫です」と僕を帰らせてくれようとしたのですが、彼女が「いいから」といって半ば強引にマンションに上がらされました。
彼女が僕に「おなかすいたでしょ?何か作ってあげるね」といって勝手に冷蔵庫を開けてご飯を作り始めました。
僕と彼女は知り合って1ヵ月くらいなので彼女とこのメル友の関係がよくわかりませんでしたが、かなり深い仲のようです。
彼女がメル友に「おかゆ作ってあげるね」といいながら料理を始めました。僕はメル友の二人きりです。シーンとしていました。
僕は病院に連れて行ったお礼にご飯を作ってくれるみたいですが、もう深夜の3時近くです。僕は早く帰りたくて、ずっとあくびをしていました。
彼女が様子を見に戻ってきました。
「様子はどう?」と彼女がメル友に聞くと、「うーん、ちょっと、胸が張っていたいかも」と言い出しました。
「どうしたの?」と彼女、「赤ちゃんにおっぱいあげてないから、自分で絞らないとおっぱいがたまって痛いの」とメル友。
すると彼女が、哺乳瓶をもってきて、「これに出す?」と聞きました。メル友はコクリとうなずいて、服をめくりあげました。
僕はチラッと、メル友の大きなおっぱいが見えてしまったので、あわてて目をそらしました。きれいな奥さんでしたがやや乳首が大きかったのが印象的でした。
僕は見ないように気を使っていましたが、二人の会話からどうやらメル友と彼女が左右のおっぱいを片方ずつ搾っているようで、二人で一緒にメル友のおっぱいを搾っていました。
突然彼女が「あ、おかゆ、作ってる途中だった。ねえ、変わって?」と僕に聞きました。
僕はあわてて彼女のほうを見ると、ちょっと不安そうな彼女と上半身裸のメル友がこちらを向いていました。
「これ、こうやって搾ってあげて」といいながら僕にメル友のおっぱいを搾れと言っていました。
僕はもうすでに勃起していました。メル友は「いい、大丈夫、1人でやるから」とおっぱいを隠し、やや恥ずかしそうにしていましたが、彼女が「いいから」と強く言い僕に早くやるように言いました。
僕も仕方なく、彼女と交代してメル友のおっぱいを搾ることになりました。
僕はメル友の前に座り、つい癖で「失礼します。」といってしまいました。するとメル友はクスッと笑い、すこしみんなの緊張がほぐれました。
僕は遠慮なく、メル友のおっぱいを鷲掴みにしました。
すごく暖かくて弾力があって大きなおっぱいでした。とても不思議な気分でした。
彼女はその場を僕に任せてキッチンに向いました。僕は見ず知らずのメル友のおっぱいを揉んでいます。
とても幸せでした。メル友はかなりきれいな人です。おっぱいを見ているだけでも勃起するのに、いまは揉んでいるんです。
乳首も丸見えです。ほんとにやわらかくて気持ちよかったです。しばらくすると出が悪くなったので力を入れて搾ると「いたい」とメル友に言われました。
「あ、ごめんなさい」と謝っておっぱいから手を離すと、「もう大丈夫です。ありがとうといって、おっぱいをガーゼでふき取って服を着ました。
それから彼女がおかゆを作ってきてくれて、3人で食べ、僕は帰らされました。
かなり眠かったけど、いい思い出が出来たので良かったです。

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